ANAの羽田空港での保育所開設と妻の航空業界への想い

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国内格安航空券販売の大黒屋トラベルです。

 

2018年も早いものでもう4月になりました。新生活を迎えた方も多いのではないでしょうか?

 

今回はANAが羽田空港内に企業内保育所を開設したニュースについて書きたいと思います。

 

 

ANAが羽田空港内に保育所を開設

 

 

ANAは4月1日から羽田空港内に企業内保育所を開設しました。

 

これは国が待機児童解消の為に進めている「企業主導型保育事業」としての開設になります。

 

航空会社職員は不規則な勤務も多く、公営や民間の保育所の対応時間内に利用出来ないために

 

退職をする人も多くいるのが現実としてありました。

 

このANA企業内保育所では延長保育を利用すれば午前7時から午後10時まで対応が可能です。

 

この保育所はANAの社内提案制度により生まれたもので、まさしく職員の悲願により開設されました。

 

企業内保育所のメリットについて

 

 

今回のような企業内保育所のメリットはどんな所にあるでしょうか?

 

【役職員側のメリット】

①仕事場から限りなく近い所に預けられる

→保育所に預ける際は対応時間も大事ですが、場所も非常に大事です。

今は自宅の近くには預けられない場合も多く、保育所に寄る時間も考慮すると働ける時間が狭まる場合も

多いように思います。そういった意味ではメリットが大きいと思います。

 

②仕事を続けられる可能性が広がる

→保育所の関係でやむなく退職する人も現実いる中で、選択肢が増えたことは良い事だと思います。

 

【会社側のメリット】

①役職員が離職せず仕事を続けられる

→ANAは女性の方も多く活躍をしておられると思いますが、特に空港や機内での仕事については

女性の方も多いと思います。そうした方たちがより長く仕事を続けられる選択肢を増やすことで

会社の大切な人材を確保し続けられる確率が高まります。

 

個人的にも拡大して欲しい仕組み

 

 

個人的な話となり大変恐縮ですが、私の妻も某航空会社に勤めており羽田空港で勤務をしていました。

 

しかしながら出産を機に退職し、数年経った後に同じ会社にアルバイトとして復帰しました。

 

ありがたいことに正社員登用のお話も頂いてはいますが保育園や幼稚園の対応時間の事もあり

 

話が進んではいません。そうした中で聞いたニュースでしたので非常に興味を持った次第です。

 

もちろん、航空業界に限らず比較的女性の多い職業の方々が同じ状況に置かれていると思います。

 

航空業界への想い

 

 

私の妻の話でいいますと、彼女は子供の頃から航空業界に憧れをもっており大学在学中は専門学校にも

 

通い就職活動も航空業界しか受けることはせず、縁あって希望の業界に就職出来ました。

 

私は彼女の航空業界への強い想いを見てきて、しかも今でもその仕事をやりがいを持って続けています。

 

「自分は絶対この業界で働きたい」という想いはなかなか持てない人も多い中で、幸せな事だと思います。

 

そうした想いで続けている仕事を可能な限り続けさせてあげたいと思いますが

 

その為には現実として仕組みの整備も必要になってくると思います。

 

そうした意味でも今回のANAの企業内保育所の開設は、ひとつの前進だと思います。

 

これを機に航空業界全体にそうした流れが生まれてくれば良いなと思います。

 

大黒屋トラベル

https://air.e-daikoku.com/

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